アレルギー性結膜炎ー花粉症など


秋は ブタクサなど雑草花粉症
秋は、秋の雑草ブタクサ科雑草花粉症に気をつけましょう。
花粉症は 季節少し前からの抗アレルギー剤の使用で(眼科では インタール点眼、リザベン点眼など)予防することをおすすめします。

かゆいと我慢できずに、眼をこすってしまうことが多く、こすったために重症化して、しばしば、白目の表面の結膜が腫れて、眼から飛び出したブヨブヨのまたはゼリー状の状態となり、(結膜浮腫)あわてて、救急で眼科受診するようなことになってしまいます。

そのような状態になってしまった時は、あわてずに、絶対にこすったりいじったりせずに薄いタオルなどに包んだアイスノンなどで冷やしてください。冷やすと痒みも楽になり腫れもひいてきます。(ぬれたもので冷やすと皮膚などにしみて痒みが増すことがあるので気をつけてください)
よくテレビで宣伝しているカップを眼部にあてて洗眼する市販の洗眼薬は、絶対に使わないでください。強いしみる消毒薬などが入っていて、アレルギーで荒れた眼部をただれさせ、かえって症状を悪化させ悲惨な状態になることが多くあります。気をつけてください。

眼の症状も軽いうちは、市販の点眼薬でコントロールできますが、(ただししっかり症状のあるなしにかかわらず、1日4回点眼を必要とするものが多いのでよく説明書を読んでつかってください)

眼の症状が強くなったら、眼科を受診してください。現在の状況を改善するための最適な薬を選んで処方いたします。